Annotation of embedaddon/istgt/ChangeLog.jp, revision 1.1
1.1 ! misho 1: 2011/10/08
! 2: 2011/10/08版
! 3: ノーマルセッション中のSendTargetsの応答を追加
! 4: F_SETFLのエラーを出さないよう修正
! 5:
! 6: 2011/10/02
! 7: リードキャッシュ、ライトキャッシュのダミー設定を追加
! 8: 文字列の比較をstrcasecmpに統一
! 9: ロック期間・範囲の調整
! 10:
! 11: 2011/09/28
! 12: 2011/09/28版
! 13: NetBSDのアトミックプリミティブに対応
! 14: COMPARE AND WRITEをtraditionalで未定義に変更
! 15: 動作モードにnormalを追加してデフォルトに設定
! 16: ブロック数の計算で符号つき無しを統一
! 17:
! 18: 2011/09/26
! 19: LUNキューの処理方法を修正
! 20: ATSの比較エラーを表示しないように変更
! 21: 送信スレッドにタイムアウトを設定
! 22: 結果キューの初期化・終了忘れを修正
! 23:
! 24: 2011/09/24
! 25: 状態チェックのロックをアトミック命令に変更
! 26:
! 27: 2011/09/18
! 28: 2011/09/18版
! 29: グループの最大数を1024から4096に変更
! 30:
! 31: 2011/09/13
! 32: デーモン化前に出力フラッシュを追加
! 33: WRITE_SAMEの転送済みサイズの間違いを修正
! 34: WRITE_SAMEを複数ブロックまとめて処理するように変更
! 35: 作業用サイズのマクロ名を変更
! 36: Makefileで-Cを使わないように変更
! 37: (Thanks to Stephen Borrill)
! 38:
! 39: 2011/09/07
! 40: 2011/09/07版
! 41: ターゲット名のチェックを強化
! 42: COMPARE AND WRITEを実装
! 43: EXTENDED COPYのダミー処理を追加
! 44: VPDデータを修正
! 45:
! 46: 2011/09/05
! 47: LUN毎の回転数(RPM)、形状(FormFactor)設定を追加
! 48: LUN毎のシリアル設定を追加(デフォルト値は id+"L"+LUN番号)
! 49: WRITE_SAMEの最大LBAチェックを先に実行するよう変更
! 50:
! 51: 2011/09/02
! 52: 2011/09/02版
! 53: WRITE_SAME(10)/WRITE_SAME(16)を実装
! 54:
! 55: 2011/08/31
! 56: Block Length に256KBと512KBを追加
! 57: Thin Provisioning関連のダミーを追加
! 58: Block Limits と Block Device Characteristics のVPDを追加
! 59: TargetAddress を Discovery でのみ返すように変更
! 60: AIOの処理を削除
! 61:
! 62: 2011/08/22
! 63: configのパスを修正
! 64: AIOが無効の場合は sigwaitinfo を使わないように差し戻し
! 65: PATH_MAXがない場合を考慮するように変更
! 66: Makefileで下層の処理エラーを反映するように変更
! 67: DESTDIRを処理するように変更
! 68: (Thanks to Arno Toell)
! 69:
! 70: 2011/07/17
! 71: 2011/07/17版
! 72: 全イニシエータ拒否の指定!ALLを追加
! 73: 無指定時のQueueDepthを32に変更
! 74: O_FSYNCがない場合はO_SYNCを指定するように変更
! 75: スレッドスタックサイズを2MBに変更
! 76:
! 77: 2011/07/03
! 78: イニシエータ指定で!を先頭につけると拒否する機能を追加
! 79: 初期ファイルサイズを最少サイズで割り当てるように変更(-m1)
! 80: ファイルの範囲外で全てゼロの場合は書き込みスキップに変更(-m1)
! 81: ロックおよび初期化位置を修正
! 82: AIOを使った書き込み処理を追加(デフォルトOFF)
! 83: Discoveryセッションで処理するべきでないキーを追加
! 84:
! 85: 2011/05/29
! 86: 2011/05/29版
! 87: マルチセッションの時にキューが不足する問題を修正
! 88: R2Tの処理にmutexを追加
! 89: ダミーの送信ソケット追加
! 90: 送信スレッドに強制中断チェックを追加
! 91: 初期定義ファイルで InitiatorName "ALL" を設定
! 92: 起動スクリプトに reload を追加 (ports/156117)
! 93:
! 94: 2011/02/23
! 95: 2011/02/23版
! 96: 特定環境でメモリリークする問題を修正
! 97:
! 98: 2011/02/19
! 99: 2011/02/19版
! 100: 全スレッドにスレッド属性を適用するように修正
! 101:
! 102: 2011/02/18
! 103: 10Gbpsで期待通りにパフォーマンスが伸びない問題を修正
! 104: スレッドロックを改良
! 105:
! 106: 2011/01/14
! 107: プロトコルスレッドのスタックサイズを2MBから4MBに変更
! 108: スレッドロックを改良
! 109:
! 110: 2011/01/03
! 111: 2011/01/03版
! 112: 0.4系として独立
! 113: ISTGT_DISABLE_SENDER_THREADの設定を削除
! 114: 動作モードを変更するスイッチを追加(デフォルトは20100707互換)
! 115: ダイジェスト機能を有効にしていると接続できない問題を修正
! 116:
! 117: 2011/01/02
! 118: 2011/01/02版
! 119: シーケンシャル書き込みの結果を送信スレッドに渡すように変更
! 120: ISTGT_DISABLE_SENDER_THREADをistgt_iscsi.cで定義する事で
! 121: 送信スレッドの作成を行わない従来モードになるように追加
! 122: MaxOutstandingR2Tの設定より多いR2Tを先送りしないように変更
! 123: メモリ解放をキュー実行直後にするように変更
! 124:
! 125: 2011/01/01
! 126: シーケンシャル書き込みが送信スレッドにブロックされないよう修正
! 127:
! 128: 2010/12/30
! 129: 2010/12/30版
! 130: SCSI応答のループ外でロックをするように変更
! 131: 各PDU毎のメモリ割り当て回数を削減
! 132: DATA-OUTを使わない応答は送信スレッドに直接渡すように変更
! 133: PDU送信スレッドを追加
! 134: デフォルトのウィンドウサイズを8に変更
! 135: PDU書き込み中に分断されないようにロック取得するように修正
! 136: 接続情報のtypoを修正
! 137: (Thanks to Kevin Day)
! 138:
! 139: 2010/07/07
! 140: 2010/07/07版
! 141: DefaultTime2Waitの比較を最大値を取るように修正
! 142: ターゲットが存在しない場合に検索した記録を残すように修正
! 143: デバッグ用のトレースを追加
! 144: errno比較の定数をシンボルに置換
! 145: istgt_dumpが不要な戻り値を返すのを修正
! 146:
! 147: 2010/06/06
! 148: 2010/06/06版
! 149: NO_R2T_PRESENDの定義を廃止(設定ファイルで無効化できる為)
! 150: トレースモードでない場合はPDU実行前後のロックを取らないように変更
! 151: 状態ロック範囲をグローバルから各ターゲット毎に変更
! 152:
! 153: 2010/06/05
! 154: 各ターゲット毎にローカル設定を持てるように設定を追加
! 155:
! 156: 2010/06/04
! 157: InitialR2T, ImmediateData, DataPDUInOrder, DataSequenceInOrder,
! 158: ErrorRecoveryLevel の設定を追加
! 159:
! 160: 2010/06/01
! 161: LUNリセット時にファイルの再オープンをするように変更
! 162: リソース不足のエラー抜けを追加
! 163: パラメータ長の不足を修正
! 164:
! 165: 2010/05/27
! 166: SCSI応答のエラーにもイニシエータ及びターゲットポート表示を追加
! 167:
! 168: 2010/05/25
! 169: 2010/05/25版
! 170: F_Bitの処理が抜けているのを修正
! 171: ショートパケットの解放間違いを修正
! 172: TL>FB+MBの条件下で追加のR2Tが送信されない問題を修正
! 173:
! 174: 2010/05/22
! 175: 2010/05/22版
! 176: 8KB, 16KB, 32KB, 64KB, 128KBの論理ブロック長を追加
! 177: 認証なしを強制するオプションを追加(AuthMethod None)
! 178: readキャッシュの状態をMODESENSEで返すように追加
! 179: kqueueのクリーンナップ処理を追加
! 180: configureのバージョンを更新
! 181: インデントと折り返しを修正
! 182: cmd_queueのロック忘れを修正
! 183: 予約ポートの解放忘れを修正
! 184:
! 185: 2010/05/21
! 186: 2010/05/21版
! 187: WRITEコマンドで先送りするR2T最大数の設定を追加(省略時 MaxR2T=16)
! 188:
! 189: 2010/05/20
! 190: エラー時にイニシエータ及びターゲットポートを表示するように修正
! 191: 8KB以下のショートパケットにデータ領域を作成しないように変更
! 192: 終了処理で実行中タスクの解放を行うように変更
! 193: ソケットlistenのバックログを10から2に変更
! 194:
! 195: 2010/05/16
! 196: 2010/05/16版
! 197: MaxOutstandingR2T, DefaultTime2Wait, DefaultTime2Retain の設定を追加
! 198: R2Tの送信・処理を平行できるように修正
! 199: R2Tが必要な場合はキューイング前に送出するように変更
! 200: (istgt_iscsi.c の NO_R2T_PRESEND を定義する事により無効)
! 201: ESXiのイニシエータ利用を想定したデフォルト値に変更
! 202: 初期データおよびセンスデータのメモリ割り当てを先に実行するように修正
! 203: syslog priority のデフォルトを notice から info に変更
! 204:
! 205: 2010/05/15
! 206: 0.2ブランチを作成
! 207: 乱数生成に arc4random を利用するように修正
! 208: Read/Writeキャッシュの状態を保存するように修正
! 209: シグナルスレッドの終了を待つように修正
! 210: メインスレッドにスレッド名を付けるように修正
! 211: copy_pdu, srandom, arc4random 関数を外部リンケージに変更
! 212: logout関数でセッションポインタをチェックするように修正
! 213: configポインタのクリア位置を修正
! 214:
! 215: 2010/04/07
! 216: 2010/04/07版
! 217: NetBSD, Mac OS X, Linuxなどブロック型のサイズも取得するように修正
! 218: Auto sizeエラーの場合に対象ファイルも表示するように修正
! 219: トレース中のみデバイスサイズ取得時の失敗を出すように修正
! 220: トレース中のみ重複予約に対して警告を出すように修正
! 221: /usr/local/をヘッダに埋め込まないように修正
! 222: 利用していないコンフィグファイルを読まないように修正
! 223: デフォルトノード名を iqn.2007-09.jp.ne.peach.istgt に変更
! 224: デフォルトベンダ名をOS毎に指定するように修正
! 225: 認証ファイルのデフォルトパスを修正
! 226:
! 227: 2010/02/19
! 228: エラー表示が正しくされないのを修正
! 229:
! 230: 2010/01/25
! 231: 2010/01/25版
! 232: シリアル番号生成機能を一時無効に修正
! 233: pthread_set_name_npでスレッド名をつけるように修正
! 234: (Thanks to Ivan Voras)
! 235:
! 236: 2010/01/22
! 237: NodeBase名からシリアル番号を生成するように修正
! 238: 実行待ちタスクをエラー中断できるように修正
! 239: クリーンナップ処理で条件待ちにabortを返すように修正
! 240: スレッド条件待ち時間の最小を5秒に修正
! 241:
! 242: 2010/01/12
! 243: 2010/01/12版
! 244: テープとチェンジャーのタイムアウト値を修正
! 245: 固定フォーマットの場合は正確にあわせるように修正
! 246: センスデータ長の間違いを修正
! 247:
! 248: 2010/01/11
! 249: MMCデバイスにMODESENSE(6)を発行しないように修正
! 250: パススルーでBlockDescriptorがない場合に誤動作するのを修正
! 251: istgtcontrol:setproctitle がない場合の処理を修正
! 252:
! 253: 2010/01/05
! 254: 2010/01/05版
! 255: uctl: パススルーデバイスを出力するように修正
! 256: uctl: LUNタイプを出力するように修正
! 257: configure.inを現行ソースに合わせて修正
! 258: パススルーでMODESENSE(6)エラー時に(10)を再実行できるように修正
! 259: istgtcontrol:verboseモードを追加して既存コードを移動
! 260: istgtcontrol:プロセスタイトルにバージョンを表示するように修正
! 261:
! 262: 2010/01/04
! 263: MediaDirectoryの中にないメディアへの交換を拒否するように修正
! 264: 設定ファイルにMediaDirectoryを追加
! 265: テープ作成前に制御ブロックが破損していないか検査するように修正
! 266: クローズ処理が必要ない場合はすぐ戻るように修正
! 267: 全書き込みビットがないファイルを読み込み専用と認識するように修正
! 268: メディア自体の読み込み属性表示を追加
! 269: 書き込みできないメディアファイルに読み込み専用フラグを追加
! 270: istgtcontrol: AuthMethod Autoの処理を改善
! 271: istgtcontrol: 認証ユーザとシークレットを指定可能に修正
! 272:
! 273: 2010/01/02
! 274: /dev/nullのメディアを空スロットと認識するように修正
! 275: メインスレッドでコネクションスレッド終了を少し待つように修正
! 276: 明示して変数を初期化するように修正
! 277: COPYRIGHT表記を修正
! 278:
! 279: 2009/12/27
! 280: kqueue/keventを利用するように修正
! 281: ソケットタイマーを常時設定するように修正
! 282: ソケット入出力の呼び出し関数を変更
! 283: 関数呼び出しを削減するように修正
! 284:
! 285: 2009/12/25
! 286: 2009/12/25版
! 287: CAMタイムアウトを修正
! 288: パススルーでMODESENSEに失敗する場合でも通過するように修正
! 289: TargetNameがiSCSI名規則に合致するか確認するように修正
! 290: 関数呼び出しを減らすようにマクロ追加など修正
! 291: FirstBurstLengthとMaxBurstLengthはコピーを持つように修正
! 292:
! 293: 2009/12/22
! 294: 2009/12/22版
! 295: デフォルトのキューサイズを32に変更
! 296:
! 297: 2009/12/20
! 298: エラー時の処理抜けを修正
! 299: エラーメッセージの表示間違いを修正
! 300: syslogプライオリティをコンパイル時に指定できるように修正
! 301: 高負荷時に問題を起こすので以前の処理に変更
! 302:
! 303: 2009/12/19
! 304: ナノ秒指定になっていなかったのを修正
! 305: 待ち時間を増加、タイムアウト値と連動するように修正
! 306: タスクの処理開始時間を記録するよう修正
! 307: ベンダ定義VPDをエラーから警告に修正
! 308: Task管理でStatSNの更新をしないように修正
! 309: ポインタキャストの警告を修正
! 310:
! 311: 2009/12/18
! 312: 2009/12/18版
! 313: syslogファシリティをコマンドラインで指定できるように追加
! 314:
! 315: 2009/12/16
! 316: Logoutパケットでエラーを出さないように修正
! 317: StarPortのExpStatSNエラーの回避策を追加
! 318: 最大ユニット数、イニシエータ・ポータルグループ数を増加
! 319: セッションテーブルを最大ユニット数で確保するように修正
! 320: PIDの書き込み前及び終了時にpidfileを削除するように修正
! 321: Autoサイズのエラーを表示するように修正
! 322:
! 323: 2009/12/11
! 324: 2009/12/11版
! 325: CAMエラー時の処理を上層に引き渡すように修正
! 326: CAM呼び出しのデフォルトタイムアウト値を修正
! 327: PASS型のセンスデータの応答ずれを修正
! 328: PASS型のバージョンチェックが通らないのを修正
! 329: PASS型でチェンジャーデバイスを見るように修正
! 330: PASS型で4KB境界調整を行うように修正
! 331: DVD/TAPE型でREQUEST_SENSEの応答データずれを修正
! 332: ディスク型でREQUEST_SENSEに応答するように修正
! 333:
! 334: 2009/12/03
! 335: セッション強制終了の前に少し待機するように修正
! 336: セッション検索時に初期値をいれるように変更
! 337: ソケット読み出しを優先するように変更
! 338:
! 339: 2009/11/30
! 340: 2009/11/30版
! 341: ショートサイズ判定を4Kから8Kに変更
! 342: TAPE型のメディア変更が正しく扱えない問題を修正
! 343: 警告ログを抑制するオプションを追加
! 344: 接続リセットとタイムアウトのイニシエータを記録するように修正
! 345: DATA-OUT時にLUNフィールドをチェックしないように修正
! 346: PDU読み込み失敗時に未初期化状態になるのを修正
! 347:
! 348: 2009/11/24
! 349: 2009/11/24版
! 350: StatSNのチェックにキューサイズを考慮するように修正
! 351: PDUエラーで接続リセットとタイムアウトを表示するように修正
! 352: PDU書き込みエラー番号を記録するように修正
! 353: 書き込み処理中のR2Tの追加発行を行うように修正
! 354: NOPOUTのIビットをチェックするように修正
! 355: SCSI2互換LUN予約解放でイニシエータ名を考慮するように修正
! 356:
! 357: 2009/11/12
! 358: 2009/11/12版
! 359: デフォルトのコンパイルフラグを修正
! 360: デフォルトのキューサイズを20に変更
! 361: エラーメッセージの変更
! 362:
! 363: 2009/09/08
! 364: シリアル番号演算のマクロ展開が正しく行われない問題を修正
! 365: シリアル番号に減算をしないように修正
! 366:
! 367: 2009/04/30
! 368: AI_NUMERICSERVがない環境の場合は0を想定するように修正
! 369: configureのチェックライブラリを修正
! 370:
! 371: 2009/04/29
! 372: パススルーでatapicamを考慮するように修正
! 373:
! 374: 2009/04/28
! 375: 2009/04/28版
! 376: 接続情報の取得時にマルチ接続を正しく扱えない問題を修正
! 377: シリアル番号演算を適用するように修正
! 378: キューイング数の計算を間違えていたのを修正
! 379: セッションロックの二重UNLOCKを削除
! 380:
! 381: 2009/04/27
! 382: 2009/04/27版
! 383: キューイングによりセンスデータが破壊される問題を修正
! 384: 不要になった変数を削除
! 385:
! 386: 2009/04/25
! 387: 2009/04/25版
! 388: MCSの逆順チェックを条件変数でチェックするように修正
! 389: PDUの読み出し前にコピーフラグを消すように修正
! 390: 双方向入出力のSCSIコマンドにエラーを出すように修正
! 391: DATA-OUTのエラー処理を修正
! 392: DATA-OUTが完了したら処理を切り離すように修正
! 393: 実行中のタスク完了を待って終了するように修正
! 394:
! 395: 2009/04/24
! 396: 保留したコマンドを再投入時にイベントを消去するように修正
! 397: RejectコマンドでExpCmdSNとMaxCmdSNが増加しないように修正
! 398: 以前のソケットI/Oルーチンを利用するように修正
! 399:
! 400: 2009/04/22
! 401: 2009/04/22版
! 402: TSIHを期待通りに解放していない問題を修正
! 403: readループを利用するように変更
! 404: pollの待ち時間を3000msに変更
! 405: cond_waitの待ち時間を30sに変更
! 406: MCS逆順の待ち時間を10000msに変更
! 407: DATA-OUTのLUNチェックをエラーから警告に変更
! 408:
! 409: 2009/04/20
! 410: 2009/04/20版
! 411: ブロッキングモードのread/writeを利用するように修正
! 412: コマンドキューが有効な時はExtended INQUIRYに反映するように修正
! 413: サンプル定義ファイルのキューの深さを32に変更
! 414: FFPの移行がDiscoveryセッションであるか調べるように修正
! 415: ソケットエラーの場合はerrnoをログに記録するように修正
! 416:
! 417: 2009/04/16
! 418: 2009/04/16版
! 419: R2TにLUNを載せていなかったのを修正
! 420: AC_SYS_LARGEFILEをテストするように修正
! 421: シンボリックリンクに対するサイズ取得は実行しないように修正
! 422: RAWデバイスに対してもAutoサイズで割り当てるように修正
! 423: 既存のファイルを壊さないで作成するように修正
! 424: ターゲットの接続情報を取得するINFOコマンドを追加
! 425: istgtcontrol: INFOコマンド対応
! 426:
! 427: 2009/04/14
! 428: 20090414版
! 429: READ(6)/WRITE(6)のLBA上位5ビットが欠落する問題を修正
! 430:
! 431: 2009/04/12
! 432: 20090412版
! 433: データ設定取得マクロを関数呼び出しからマクロ展開コードに変更
! 434: ショートサイズの判定に誤ったマクロを利用していたのを修正
! 435: ショートサイズ送信機能を有効にするマクロ定義を追加
! 436: Sビットが有効な時にのみオバー/アンダーフローを返すように修正
! 437: Discoveryセッションは最大接続数を1に制限するように修正
! 438: NOPOUTの返答データを最小サイズに制限するように修正
! 439: DATAOUTで各種パラメータの有効性を確認するように修正
! 440: NOPIN間隔が0の場合は送信しないように修正
! 441: ソケットI/Oのリトライ位置を変更
! 442: 8192バイト未満のバッファサイズは割り当てないように修正
! 443: syslogファシリティを設定ファイルで指定できるように追加
! 444:
! 445: 2009/03/26
! 446: 20090326版
! 447: 無効なLUNに対するエラーログを出さないように修正
! 448: リセット処理でLUをチェックするように修正
! 449: タスク管理コマンドでキューをクリアするように修正
! 450:
! 451: 2009/03/25
! 452: ワイルドカードアドレスを接続IPに変換するように修正
! 453: istgtcontrol: iqn指定がALLの場合の処理を追加
! 454: タスク数の定数をマクロ定義に変更
! 455: タスクをコネクションデータに保存するように修正
! 456: タスク実行時のエラーをチェックできるように修正
! 457: LUNライト前に保留PDUが次のCmdSNならキューに投入するように修正
! 458: エラー時のデッドロック回避を行うように修正
! 459:
! 460: 2009/03/23
! 461: 20090323版
! 462: LUNスレッドの起動順序が正しくないのを修正
! 463: dumpデータを一行単位で一括して出力するように修正
! 464:
! 465: 2009/03/22
! 466: タイムアウト値を修正
! 467:
! 468: 2009/03/21
! 469: トレースログ関数の呼び出し前にフラグチェックするように修正
! 470: リセット処理でLUNタイプをチェックするように修正
! 471: pthread系などの戻り値チェックを間違えていたのを修正
! 472: mutexの不要なunlock呼び出しを修正
! 473: PDUデータのコピー処理を追加
! 474: 終了要求されたかどうかPDU受信毎にチェックするように修正
! 475:
! 476: 2009/03/20
! 477: キューサイズを調整できるように設定を追加
! 478: 小さいPDUはヘッダとデータ部分を一緒にwriteするように修正
! 479: 保留PDUの後にエラーが発生した場合にfreeしてしまう問題を修正
! 480:
! 481: 2009/03/19
! 482: AHSのサイズ計算を間違えていたのを修正
! 483: MCSでCmdSNが逆順に到着した場合の待機時間を200msから1000msに変更
! 484: ロック期間を短くするように調整
! 485: iqn.以外にeui.とnaa.も完全指定を許可するように変更
! 486:
! 487: 2009/03/18
! 488: コネクション単位のSCSIセンス用データ領域を64Kから4Kに縮小
! 489: 仮想テープで終了時のメモリサイズ指定、解放忘れを修正
! 490: コネクション単位の固定バッファからコマンド単位の固定または
! 491: 動的バッファを利用するように修正
! 492: セッションデータ用のmutex_destroyを呼び出していないのを修正
! 493: LUの終了時にエラー停止する可能性があったのを修正
! 494: コネクション生成削除用ロックなどのトレースメッセージを追加
! 495: LU RESETが発生した場合に自分の接続は消滅しないように修正
! 496: SIGRTMIN+XXもしくはSIGIOによるシグナル配送に対応
! 497:
! 498: 2009/03/17
! 499: トレースログでログイン、ログアウトが二重に表示されるのを修正
! 500: MaxSessionsとMaxConnectionsに0が指定できた問題を修正
! 501: 再接続時にMaxConnectionsを超えるコネクションが存在する場合は
! 502: 強制終了を試みるように変更
! 503: キューイング処理用LUNスレッドを追加
! 504: ディスク型にコマンドキューイングする場合の処理を追加
! 505: MCSでCmdSNが逆順に到着した場合の待機時間を100msから200msに変更
! 506:
! 507: 2009/03/15
! 508: docディレクトリを常時作成していたのを修正
! 509: mkdepがない場合でもバイナリ作成できるように修正
! 510:
! 511: 2009/03/14
! 512: 20090314版
! 513: 同一のポータルタグ、イニシエータからMCS接続を複数した場合に
! 514: セッションを間違える問題を修正
! 515: CAMライブラリが存在しない環境はパススルー処理しないように修正
! 516: NetBSDにない関数を置き換えるように追加
! 517: 移植に問題を起こしそうな部分を修正
! 518: セッションロックのミスを修正
! 519:
! 520: 2009/03/13
! 521: 20090313版
! 522: パススルーでシーケンシャルデバイスをサポートするように追加修正
! 523: トレース用メッセージの修正
! 524: CAMエラー処理が正しくないのを修正
! 525:
! 526: 2009/03/09
! 527: 20090309版
! 528: MRDSを指定しないイニシエータを考慮するように修正
! 529: 設定ファイルで指定しない場合のデフォルトの値を調整
! 530: NOPIN間隔を調整できるように追加
! 531: トレース用ダンプを標準エラー出力に変更
! 532: 正常ログインもsyslogに記録するように修正
! 533:
! 534: 2009/03/08
! 535: 20090308版
! 536: パススルーはサポート外コマンドでも渡すように修正
! 537: MRDS > FB の状態でPDUを正しく受信できない問題を修正
! 538: NOPOUTが予期しないStatSNエラーになる問題を修正
! 539: 保留するコマンドキューに制限がなかった問題を修正
! 540: PROでSPEC_I_PTの扱いが適切でない問題を修正
! 541: PROでキーの登録数をチェックしていない問題を修正
! 542: ディスク型はUNIT ATTENTION(POWER ON, RESET)を発行するように追加
! 543: TargetAliasが無い時の動作が期待通りでないので修正
! 544:
! 545: 2009/03/07
! 546: パススルーでFirstBurstに乗らないRW以外のデータも扱えるように修正
! 547: 初期化時にUNIT ATTENTIONを返した場合にリトライするように修正
! 548: 初期化時に媒体容量をチェックするように追加
! 549: サポート外ユニットにINQUIRY以外発行しないように修正
! 550: パススルーでDVDROMデバイスをサポートするように追加修正
! 551:
! 552: 2009/03/06
! 553: 20090306版
! 554: 再投入するデータを戻し忘れてクラッシュする問題を修正
! 555: 消失したと思われるコマンドを読み飛ばすように修正
! 556: ダイレクトアクセス型のパススルーデバイスを追加
! 557:
! 558: 2009/03/04
! 559: 20090304版
! 560: LU初期化時にActive/optimizedを初期値とするように変更
! 561: Task Managementの処理はパケット消失に備えてCmdSN/StatSNをリセット
! 562: するように修正
! 563: データ転送時のDATAOUTパケット以外を転送終了後に再投入するように修正
! 564: INQUIRYのTPGSをサポートなしに修正
! 565:
! 566: 2009/03/03
! 567: StatSNの管理を次に送信するべき値を保持するように修正
! 568: 仮想DVDROM、仮想テープもディスク型と同様のINQUIRYに修正
! 569: マルチパスで複数のPDUを許可するように暫定処理を追加
! 570:
! 571: 2009/03/02
! 572: NAA形式のINQUIRYも出力するように修正
! 573: 標準INQUIRYのHISUPビットをセットするように修正
! 574: アイドル時にNOPINコマンドを発行するように追加
! 575: TargetAliasが存在しない場合も送信していた問題を修正
! 576: SIGINFOを捕捉するように修正
! 577:
! 578: 2009/03/01
! 579: 20090301版
! 580: Discoveryセッションで接続ポートからLUにアクセス可能か調べるように修正
! 581: Extension Keyをエラーログに残さないように修正
! 582: AuthMethod Noneを廃止してAutoを追加
! 583: GB表示の媒体サイズを少数第一位まで表示するように修正
! 584:
! 585: 2009/02/28
! 586: 20090228版
! 587: パラメータチェックの前にコピーしていた問題を修正
! 588: Declarativeパラメータを送信しないように修正
! 589: NOPOUT応答時にStatSNを進めないように修正
! 590: INQUIRY VPD 0x85/0x87/0x88に応答するように追加
! 591: ロジカルユニットが無い場合はポータルタグを送信しないように修正
! 592: エミュレート応答が期待通りに動かないのを修正
! 593:
! 594: 2009/02/27
! 595: 20090227版
! 596: イニシエータ、イニシエータポート、ターゲット、ターゲットポートを
! 597: それぞれ小文字に変換した値を保持するように修正
! 598: PRO REGISTER/PREEMPT AND ABORTを実装
! 599: PRI REPORT CAPABILITIES/READ FULL STATUSを実装
! 600: Disk型のRELEASE(6)/RELEASE(10)/RESERVE(6)/RESERVE(10)を
! 601: エミュレート応答に修正
! 602:
! 603: 2009/02/26
! 604: 認証用データの解放忘れを修正
! 605: PERSISTENT RESERVE INとPERSISTENT RESERVE OUTに応答するように追加
! 606: PRI READ KEYS/READ RESERVATIONを実装
! 607: PRO RESERVE/RELEASE/PREEMPT/REGISTER AND IGNORE EXISTING KEYを実装
! 608: PRO CLEARを実装
! 609: 各SCSIコマンドで影響を受ける場所にチェックポイントを追加
! 610:
! 611: 2009/02/24
! 612: REPORT LUNSのCDBチェックを行うように修正
! 613: 接続したポータルインデックスの初期化忘れを修正
! 614: 接続したポータルグループ及びロジカルユニットグループをINQUIRYに追加
! 615: REPORT TARGET PORT GROUPSに応答するように追加
! 616: 接続のないLUNにアクセスした場合にクラッシュする問題を修正
! 617: ロジカルユニットの最大タグ値のチェック忘れを修正
! 618: immediateにマークされたPDUに対してCmdSNを進めてしまっていたのを修正
! 619: リセットが発生した場合はイニシエータの全コネクションに対して停止を
! 620: するように修正
! 621: MODE SELECTの長さ0とヘッダに満たない特殊なケースを処理するように修正
! 622: SET TARGET PORT GROUPSに応答するように追加
! 623:
! 624: 2009/02/23
! 625: 20090223版
! 626: Securityステージを実行しないイニシエータと接続できない問題を修正
! 627: StatSNの初期化忘れを修正
! 628: prefix等をサンプル設定及び起動スクリプトファイルに反映するように修正
! 629: 関数名の変更もれを修正
! 630:
! 631: 2009/02/22
! 632: istgt初期リリース(20090222版)
! 633: MSC Extraパッチのコンセプトを元に新規に処理ルーチンを書き直しました
! 634: 複数ポータル、複数グループ、FreeBSD7.xとZFS用をコンセプトにしています
! 635:
! 636: intgt以前の主要な変更点
! 637: 2009/01/25
! 638: 20090125版
! 639: Windows7ベータ版によるディスクレスブートでの問題を修正しました
! 640: ステータスシーケンス番号エラーを修正しました
! 641: 2009/01/22
! 642: 20090122版
! 643: 仮想ディスクのロック方式を仮想DVDROMと仮想テープに合わせました
! 644: 一部のiSCSIブート機能に対応しました
! 645: 2009/01/17
! 646: 20090117版
! 647: 仮想DVDROM及び仮想TAPE(DLT8000)エミュレータを追加しました
! 648: サイズの加減算表記を追加しました
! 649: メディア制御機能istgtcontrolを追加しました
! 650: 2008/12/25
! 651: 20081225版
! 652: MODESENSEのライトキャッシュの状態をO_FSYNCに反映するようになりました
! 653: シグナル処理スレッドを新設しました
! 654: SIGTERM/STGINTに対して終了処理を行うように修正しました
! 655: 2008/12/23
! 656: 20081223版
! 657: パッチ量が多くなった為にMCSパッチからMCS Extraパッチと呼称変更しました
! 658: 初期版から搭載していたMCS簡易同期機能を廃止した
! 659: 管理テーブルを活用するようになった
! 660: 2008/12/21
! 661: 20081221版
! 662: 64bitLBAに対応した
! 663: Discoveryセッションにも認証を強制できるようになった
! 664: 認証ファイル、PIDファイルを個別に指定できるようになった
! 665: サイズサフィックスにZEPも追加した
! 666: 2008/12/18
! 667: 20081218版
! 668: CHAP相互認証機能を追加しました
! 669: 2008/12/17
! 670: 20081217版
! 671: 認証、ダイジェストの強制モードを追加しました
! 672: SCSIステータスを最終PDUに載せるようになりました
! 673: 2008/12/11
! 674: 20081211版
! 675: バグフィックス
! 676: 2008/12/05
! 677: 20081205版
! 678: コネクションスレッド制御用の管理テーブルを作成しました
! 679: 排他ロック範囲を当該スレッドに限定するように変更しました
! 680: データ及びヘッダダイジェスト機能(CRC32C)をサポートしました
! 681: 2008/12/02
! 682: 20081202版
! 683: マルチセッション用にmutexによる排他ロック制御を導入しました
! 684: 2008/11/30
! 685: 20081130版
! 686: バグフィックス
! 687: 2008/11/29
! 688: 20081129版
! 689: バグフィックス
! 690: 2008/11/18
! 691: 20081118版
! 692: 初期リリース
! 693: ports/net/iscsi-target(netbsd-iscsi-20080207)を元にMCSパッチを
! 694: 作成しました
FreeBSD-CVSweb <freebsd-cvsweb@FreeBSD.org>